クライアント様には、トラブルを防ぐためにお伝えしておりますが、
大前提として「最終的に直接契約をするほうが最もコストが安くなります」
出荷件数が大規模になる場合、
料金表と関係のない交渉領域が企業の利益範囲内の中で無制限に行われるためです。
100%のコスト効率を求める場合は、自社で交渉に当たると良いと考えますが、
「良い物流会社にいつ出会えるか」「価格のマジックや料金工夫に騙されずに業者選定ができるか」「適切な価格交渉ができるか」 「価格と配送品質の共存が可能か」「現場に負担のかからないオペレーションができるか」といった面で、検討項目が非常に多く、事業者からすると選定が非常に困難な作業です。
当社ではこれらの最適化のためにビジネス層に時間的な制約を強いる必要はないと考えており、
その点で、当社を選んでいただいております。(前述の通り、当社でももちろん大きな費用圧縮は可能)
コストダウンを希望されないケースでは、配送出荷品質に優れた会社のご提案をすることもあります
また当社の場合、
物流に限らず「製造・卸・マーケティング・システム導入・物流最適化・LTVフォロー」といった
EC事業者において必要なビジネスプロセス全体の支援が「無償」にて対応しておりますので
そういった「伴走型のコンサル機能」もメリットの一つとなります。